ホスピタルメント
事業部
レッツリハ!室長

志村 政彦

1998年 明治学院大学卒業、藤田観光株式会社入社。ホテル椿山荘東京 販売担当支配人 法人セールス課長を経て、21年 桜十字入社。ホスピタルメント白金の開業支配人を経て、現在レッツリハ!室長。赤字店舗の黒字化に成功させ、関東における新店を続々と拡大

ホスピタルメント
事業部
レッツリハ!室長

志村 政彦

1998年 明治学院大学卒業、藤田観光株式会社入社。ホテル椿山荘東京 販売担当支配人 法人セールス課長を経て、21年 桜十字入社。ホスピタルメント白金の開業支配人を経て、現在レッツリハ!室長。赤字店舗の黒字化に成功させ、関東における新店を続々と拡大

超巨大複合メディカル
リゾートを作りたい。

前職でのお仕事内容。
どうして桜十字に
転職されようと
決意されましたか。

藤田観光で23年間の月日が経っていました。ホテル椿山荘東京という日本を代表するホテルで仕事ができることは誇りに思っていました。法人様や個人様の大切な節目をご一緒できる喜びや、大統領や各国の首脳を招くために外務省とやり取りするなどは、貴重な思い出ですね。培ってきたホスピタリティーの経験やマネジメントの力を、あまりにも異業種ではありますが桜十字で思い切り活かせるのではないかという直感。コロナというタイミングもあり、勇気を出して挑戦しようと。自分のビジネスマン人生を掲げられる価値があると思ったんです。

桜十字における
最大の挑戦は
なんですか。

赤字だった東京でのリハビリテーション事業を引き継ぎ、黒字に導いたことです。レッツリハは、もうひとつの家のような存在です。赤字だからといって簡単に潰せません。生活を奪ってしまうことになる訳ですから。ここからどんどん攻めていきたいと思っています。

どんな桜十字に
していきたいですか。

現状に満足しない姿勢が桜十字には流れています。挑戦したい想いがあればなんでもさせてくれますし。業界のファーストペンギンに、だからこそなれるのではないかと思っています。法律や制度といったものすらも、影響をもてるような商社のような存在になることもイメージしています。

あなたが成し遂げたい
未来を
教えてください。

実は採用の面接でもお話ししたのですが、島丸ごと夢の国のような超巨大複合メディカルリゾートを作りたいんです。健康に幸せに暮らしたいじゃないですか。誰もやっていないことをやれる。桜十字なら夢で終わらない気がしているんです。

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自分を成長させる。
ビジネスをグロースさせる。
桜十字を超える。

  • 0からはじめて、年間受診20万人事業・100億を生む。

    予防医療事業部長

  • SE職から社長へ、上場への挑戦。

    株式会社
    メディカル
    トリビューン
    代表取締役社長

  • 発想力を試したくて、市役所を飛び出した。

    経営企画室
    病院再生チーム

  • ライバルは、帝国ホテル。

    ホスピタルメント
    事業部長

  • 超巨大複合メディカルリゾートを作りたい。

    ホスピタルメント事業部
    レッツリハ!室長

  • 弁護士からの、異色すぎるセカンドキャリア。

    法務部

  • IKEAでしてきた店舗作りを、桜十字の世界観で広げていく。

    経営企画室
    病院再生チーム

  • 手に入れたのは、ソニー時代にはなかった手触りのある使命感。

    経営戦略部部長・
    メディメッセ事業部長

  • 放射線技師 → コンサル → 北海道再建へ

    企画管理部・
    クリニック運営部事務長

  • 僕は、病院のお医者さんです。

    医業承継M&A事業部

  • 飲食の経営から、日本の未来の経営へ。

    東京管理本部長

  • コンサルを超えた事業会社の側面に強く惹かれた。

    病院準備室
    プロジェクトリーダー

  • 人気塾講師から、連続事業立ち上げ屋へ。

    建築事業部長

  • 15年越しの出会いが実った。

    人事部

  • 医療グループというよりも、攻め!のベンチャー。

    建築事業部

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