建築事業部

幸村 圭悟

2018年 北海道大学大学院文学研究科を経て、桜十字入社。業務改善室、医事課を経て、現在は事業開発部所属。桜十字における建築プロジェクトの全てを統括する

建築事業部

幸村 圭悟

2018年 北海道大学大学院文学研究科を経て、桜十字入社。業務改善室、医事課を経て、現在は事業開発部所属。桜十字における建築プロジェクトの全てを統括する

医療グループというよりも、
攻め!のベンチャー。

どうして桜十字に
就職されようと決意されましたか。

北海道大学の大学院在学中に、医療業界を志望するようになりました。ただ文系でしたし、専門職というわけでもない私が果たしてどうしたらいいのか悩んでいました。業界を調べていくうちに、桜十字でなら病院の経営・運営に携わることができるという情報を得て、北海道から熊本へくることを決意しました。面接を通し、桜十字は自分の病院の質を上げるだけでなく、展開する日本の地域、ひいては日本全体の社会の向上を目指していることがわかった時は震えました。

最初の桜十字の
印象を教えてください。

企業研究しているときから、良い意味で変わっているなあと感じていました。医療グループというよりも、攻めのベンチャー。困っている人や企業にイノベーションを起こす。そんな存在にも見えました。

桜十字における
最大の挑戦と
得たことはなんですか。

ヘルスケア関連事業の新拠点建築プロジェクトを任されたことです。事業開発部は、M&A後の回収工事に加え、新築案件の不動産、設計、施工等を取りまとめ推進する部署です。物理的・法的制限を考慮しながら運営陣と導線の検討を行いますし、全てが一筋縄ではいきません。現場の環境や動き、想いを理解していなければ、デザインはなんの意味ももたなくなります。関わる全ての人をチームとし、一体感を生みながら、プロジェクトを遂行する。完成した現場を見た時は、感無量でした。

桜十字で働く
醍醐味・魅力とは
なんでしょう。

社会貢献に寄与しながら、事業を推進できることに尽きます。各事業に加え、他病院の経営支援やM&Aを桜十字はしています。医療がより求められる時代に、必要な医療が提供できる病院を存続させることは、非常に大きな社会貢献だと考えます。地域の生活、日本の社会や未来と大きく関わっていることは、モチベーションになりますね。

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自分を成長させる。
ビジネスをグロースさせる。
桜十字を超える。

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    予防医療事業部長

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    メディカル
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    代表取締役社長

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    事業部長

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    法務部

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    企画管理部・
    クリニック運営部事務長

  • 僕は、病院のお医者さんです。

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  • 人気塾講師から、連続事業立ち上げ屋へ。

    建築事業部長

  • 15年越しの出会いが実った。

    人事部

  • 医療グループというよりも、攻め!のベンチャー。

    建築事業部

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