桜十字グループとJR九州グループが医療・福祉で初の共同開発
ずっと住み続けられる安全安心なまちづくりの実現へ
株式会社桜十字及び九州旅客鉄道株式会社は、2024年1月の開業を目指して、本日11月12日(金)安全祈願祭を執り行い、工事に着手いたしました。安全祈願祭には福岡市の髙島市長にご参列いただきました。
簀子小学校は、地域におけるこれまでの地域活動や災害時の避難場所としての役割を担う場所でありました。
本事業では事業方針を「地域を支える場所、再び。-Re すのこ-」とし、地域の賑わいや魅力づくり、災害対策、安全安心の拠点とすべく、病院、高齢者施設、芝生広場、体育館等からなる開発を進めてまいります。